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単細胞の七転八倒 … 便所の落書き程度のお粗末ブログ

Hasegawa M.

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七転び八起き転じて、
今では七転八倒の毎日。
毎天馬馬虎虎就好了。今天也是老様子。
6/21/2009

大いなる悩み

衣料品はほぼ100%近くMade in China。
一般家庭用品も裏のステッカー見ればMade In China。
アメリカ製なんてほとんどどこにも無い。あるのはジャリジャリトと
した甘みばかりが強いチョコレートやドッグフード並みのジャンクフードばかり。

ビーフジャーキーはいかにもアメリカらしい荒っぽい食べ物だけれど、
健康志向が強い世の中では、どちらかと言えば嫌われ者。
それに比べて日本には最近リーズナブルな価格で質の良いものが
見栄えの良い物が沢山揃っている。

本当に困るヨナァ…。この二日間日本に持っていくものを考えている。
未だにロクな物みつからないよ、この国では。
(金に糸目を付けなけりゃ、それゃあるんだろうけど、糸目だらけで毛玉が
出来ている懐だしナァ。)

emptyBox

「気は心」と言うから、気だけ箱につめて持って帰ろうか…。
しかし、「本音と建前の国」だから、そうは問屋が卸すまい。

6/20/2009

梅雨時か?

日本は今梅雨の真っ只中か?
来週日本に行って雨ばかりに遭うとうっとしいなぁ…

銭湯 
コテコテの日本のイメージ。

6/19/2009

電話に弄ばれる


ちょっと前までは指示に従ってプシュフォンの番号ボタンを押すか、質問に
YesかNoか単純に答えるだけでよいものが多かった。
それでもラチが明かないときは、しばらくするとオペレーターが
或いはカスタマーサービスの「生身の人間」が応対に出てきた。

これが最近人工知能でも利用しているのか、氏名、住所から問い合わせ内容まで
電話の向こうで応対に出た人工知能君に向かって言葉で話せと言われる。
人工知能というより高度な音声認識システムなんだろうか?(まあどちらにしたところで
話している相手は機械である,)

Kismet_312 
電話の向こう側にはこんなのがいるのか?

まさか人工知能みたいなものが、こちらの言葉(英語)を完全に理解するのか?
なんとなくアヤシカランであるが、どうもそうらしい。

しかし現実は厳しい。住所を何度言い直しても人工知能君はこちらが言った住所と
違うものを繰り返す。そしてそれでいいかと聞いてくるので、このバカヤローと思い
NO!と答えると、もう一度繰り返して住所を正確に言えと言う。 
もう一度繰り返しても人工知能君は受け付けない。いい加減腹が立って来て数秒間黙っていると、
「後でもう一度掛け直してチョーダイ。バァーイ」と言って一方的に通話はプツンと切れてしまう。

オヤジが持っている携帯は車運転中に便利なように、音声認識が出来る機能がついている。
運転中に試しに数人の友人の名前を携帯に伝えても、いつも全然別人につながる。
こうなると携帯にも人工知能にも完全にオヤジが弄ばれているような気がしてくる。
便利な様で不便な時代だなぁ。…

天候異常

ロスは毎年5月に入ると真夏日のような日が続くのが普通。
今年は6月の中旬過ぎてもまだ涼しい。
地球温暖化と逆方向じゃないか?と思うような天気が続いている。
しかし過ごし易い事はありがたい。

この分だと7月に入ったとたん、ドカーンと灼熱地獄みたいな天気に
なるんじゃないかと少々心配。
日本の今年の梅雨はどうなんだろう?相変わらず雨が多いのかな?
雨具の準備しておかないといけない。

天候だけじゃなく世界中きな臭くておかしいこの頃。
何かとんでもないことが起こりそうな予感もするなぁ…。

6/18/2009

お尋ね犬

IMG_3025  <クリック拡大

この犬相を見ると、この犬なんか犯罪でも犯して逃げ回っているのか?
と思ってしまう。しかし「お尋ね犬」と言っても、「お尋ね者」ではないらしい。
犬さらいに会って行方不明になっている為、飼い主が懸賞金をかけて探している。
賞金は8000ドル(約75万)。かなり思い切った懸賞金を出してるなぁ…

仕事もこの不況でまったくスローダウンでデッドミート状態だから、この際、
この犬探しに専念して懸賞金稼ぎを狙った方が手っ取り早い気もしてきた。

張り紙よく見ると、懸賞金は1万5千ドルと手書きで訂正されている。
益々やる気になってきた。だが、どうやって探せば良いのかそれが問題。
万事開頭難!(何でも始めるのは簡単じゃないなぁ…)
と言うことで、まずは、この犬見かけた人は電話ください。

6/17/2009

ギネス記録?

あるブログによると、大阪で電柱が倒れたという。
原因は犬の仕業だと。犬が根気よく同じ電柱に長年に渡りションベンかけまくって
電柱を倒したという。それにしても、すごい話しだなぁ…
電信柱倒した犬の記録としては世界初。ギネズブックに登録申請した方がいい。
ギネスの選考委員の連中もこの倒れた電柱見ると衝撃受けるに違いない。(私も受けた)

because of Dog's P 

さすが大阪のド根性犬。感心した。その犬に会ってみたい。

しかし誰かがこの犬に、もうこの電信柱なくなった事を教えてやらないと、
犬も「あの電信柱どこだ?」と探し回るだろう。毎朝の楽しみだった
ひっかけションベンも出来ない。それを思うと、気の毒な気がする。

6/16/2009

自転車なんかチョロイもの


ある程度の長距離を走ると色々な町を通過する。
アメリカの場合、町によって格差が大きい場合が多い。
手前の町までは整備されて道も走りやすいが、隣町に入るなり
道路はヒビだらけでガタガタ、ゴミやガラスの破片が道路のそこいらじゅうに
散らばっているなんて言う事もよくある。
治安状況は地域によってかなり異なってくる。
そんな地域では、車の運転もどちらかと言えば荒いのでヒヤッとすることも良くある。

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日本ではこんなに大きな地域差を感じることはないだろうと思う。
若い頃、物騒な地域を車で夜遅く走っている時ラジエターが故障、近くの公共パーキング
に車を置いて、知り合いに家まで送ってもらった。

そして、翌朝、修理工場のレッカー車でパーキング場に車を取りに行ってもらった。
その後会社に電話が入り、すぐそのパーキング場まで来てくれと言う。
行ってみると私の車はビールケース箱の上に乗っかていて、タイヤは4本全部無くなっているし、
ドアーのガラスは破られコンパートメントに入っていた物もごっそり無くなっていた。
レッカー車のお兄ちゃんは会うなり、「お前ラッキーだよ。、車はまだ、ここにあるもんね。」だと。
この時はアメリカの強烈さに痺れたヨナァ…

IMG_4046 IMG_3160

車でこれだから、自転車なんかちょろいもの。まあランスの自転車でもあれだけ人のいる
レース会場で盗難にあったんだから、変な地域で休憩とっている間に「あれ?オレの自転車は?」
と言うこと幾らでもありえそう。

6/15/2009

June Bride

日曜日の午後サンガブリエルのオールドタウンをブラブラとポタって
いると、結婚式の為の記念撮影をしている連中がいた。
二人とも嬉しそうで笑い声が絶えない。

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この教会はスペインのミッショナリィにより、1771年に建てられたもの。自転車が横たわる壁も1771年製?

June Bride (六月の花嫁)の言葉の由来を調べてみると諸説あるらしい。

(1)6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ 
"Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため婚姻と女性の権利
を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。
(2)その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が
解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの
祝福も最も多い月だったとする説。
(3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、
若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であること
から、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。

一体どれが正しいのだろうか?気軽に使っている言葉考えてみると意味も定かでない。

家庭の事情

今日のLATimesでも出ていたけれど、中国も日本のアメリカ国債の
保有にずいぶん腐心しているらしい。今どき世界中でアメリカの国債
をまともに買ってくれる国は、どうしてもアメリカの顔色を伺っておかないと
困ったことになる日本と、腹に一物手に荷物の中国だけ。

そりゃアメリカ政府やちょうちん持ち経済学者がどう言おうと
アメリカは今回の金融崩壊で世界に及ぼした悪影響で既に
信用失墜の国。(その割には未だに威張って見せてるナァ…)

偉い学者が考えるまでも無く、一般の家庭事情に今のアメリカ経済を
置きなおして考えれば誰にでもすぐに解ること。

オヤジもオフクロも一応働いてはいるが、生活の為ではないのに親戚中から
年収の数十倍もの借金をしまくり、その金で投機とショッピングとバケーションに
血まなこだった。隣近所から、あそこの家は景気が言いのねぇ…と羨ましがられ、
挙句の果てには、それに漬け込んで、2倍、3倍にして返すからと訳の解らない
証文を出して隣近所からも手当たり次第に金を借りまくった。
しかし親戚や隣近所が気が付いた時はこの家はスッテンテンの文無し。
それでもあつかましく、まだ金貸してくれと言って来る。

この家、金は無くとも家の中に腐るほど武器弾薬を隠し持ってる事は
周知の事だらから、イザとなると物騒なものをちらつかせながら借金を迫る。
だから、借金の申し出をむげに断ると後が怖い。

SymbolsBaldEagle

この家の以前の家主は威勢だけはよかったが、如何せん手の施しようの無い
マヌケけだったが、新しい家主は人当たりも良く知性派。
回りの親戚連中もこの男だったら何とかうまくやれるかも?
金も返してくれるかも?と思って見ている。しかしこの家の家計の本質は
未だ何も変わってない借金漬けのまま。借金にしろ、いくらか金回りがよくなると
直ぐに贅沢を始めてしまう悪い癖も残ってる。

それに今や手に職も持っていないから、物を作って売り歩くことも今更まともに出来ない。
困ったモンである。この家の住人も身から出たサビとは言え、ほとほと困って半泣き状況。
これが今の家庭の事情、実情てところか…?

6/14/2009

ある映画

久しぶりに中国のDVD専門店に行った。この店はかなり大型店でこの地区では
一番中国映画(香港、台湾映画をを含む)を取り揃えている。勿論海賊版だろうが
ナンだろうが堂々と販売している。
店の中では常時5-6本の最新の中国映画を大画面で流して販売促進をしている。
その試写されている映画の中で一番人だかりが多かったのがこの映画。
「熱売」 ”ホットセール”と書かれている。確かにホットな内容である。

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この映画「南京南京」もう日本で公開されているのだろうか?
一般の日本の人にはたぶん見るに耐えないかもしれない。
全編通じて95%は日本兵による中国人に対する鬼畜の所業がこれでもか
これでもかとスザマシイ。

中国映画は大好きで今までにも戦争中の日本軍を描いたもの幾つも見たが、
南京南京の殺戮シーンはもう想像を絶するとしか言いようの無い描写。
日本人としては本当に複雑な気持ちになってしまう。

勿論、映画である以上脚色もある。しかし映画は白黒で映像から嫌でも映像以上の
生々しさが伝わってくるような作りになっている。ドキュメンタリーの様にさえ見えてしまう。
これは本当に歴史の真実なんだろうか?これほどの鬼畜の行為があったのだろうか?
南京の事件が無かったなどとは思わないが、この映画を見ていると中国人難民を助ける
ドイツ人まで現れ戦争中であってもナチスドイツの方がまだましだったと言わんばかり。

親しい友人に南京の人もいる、その南京の家族も知っているから、いっぺんに気持ちが
重くなってしまった。映画の最後の5%だけはせめてもの救いだろうか…。
しかし、中国は永遠に日本のこの部分に関して離不開、看不開でどうするんだろう?
これで又、記憶も新たに憎まれるヨナァ…。

見る前から重たいだろうなぁ…と予想はしていたから、もう一本は「梅蘭芳」を購入。
(DVDの新作でもどれでも$5.00、古いものになると$2.50)

 images

黎明(レオン・ライ)と章子怡(チャンツ・イー)が主演。この二人の俳優さんはどちらも良い。
特に黎明は、張曼玉{マギー・チャン)と出演して20数年前に大ヒットした今でも忘れられない
映画「甜蜜蜜」や「半生縁」の時からのファン。チャンツ・イー日本では人気あるけど
中国大陸では特に女性層には嫌われ女優の代表みたいになってるから気の毒だヨナァ…
半年前くらいにチャンツイーはバカンス先の海岸で半ケツ写真を盗撮されて話題になった。
今日は中国ネタで、南京から半ケツまで落差が大き過ぎる気がするなぁ… 

Zhang Ziyi

6/13/2009

霧雨の中イナゴの大群に襲われた


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今日は朝から、どんよりとおかしな空模様。
8時前に家を出て集合場所に行くと白人のオヤジ共が集まっている。
彼らとは今日始めて一緒にツーリング。

4人でポタポタと走っていると雨がポタポタと始まった。
本降りになる様子も無いままにそれからずっと霧雨が続いた。

途中我々ポタポタグループの後ろからシャキシャキと大きな音が急速に
近づいてきた。あっという間にロードに乗った大集団に取り囲まれたかと
思うとビュンビュンと追い越され始めた。50人以上の男女の大集団。

リーダーらしき先頭の男が怒鳴るような大声で後続の連中に指示を出しながら
走っている。信号で止まったあと、大集団が走り始めるといっせいにバチバチ、
カチカチとペダルにクリートをはめる音が塊になってすごいこと。

それにこの大集団の速度が速いこと。試しにちょっと位なら付いて
行けないかと老体に鞭打って追いかけてみた。スピードメーターを見ながら
30km、35kmやっとの思いで瞬間40km近くなったが、彼らはドンドン離れていく。
イヤー朝早くからおっそろしい集団に巻き込まれたもんだヨナァ…

その集団が見えなくなると、我々4人は何事もなかったかの様に又ポタポタ。
「なんかイナゴの大群に襲われたみたいだったヨナァ。とメンバーの一人が
ポツリと言ったことが面白かったが、まさしくそんな表現がぴったり。

そんなこんなで45kほど走って家に戻って気が付くと、霧雨に長く当たっていた
体は雨でズクズク。自転車は跳ね上げた泥がいたる所に付いている。
早速ガレージで自転車の前後輪をはずしてフレームとチェーンのクリーンニング。

自転車のクリーニングが終わって久々にガレージの中を見回すとガラクタが積み
上げられている。ウーン、これもクリーンアップしないとナァ…
と、思ってもどうもその気になれない。まぁ、今度で言いか…とガラクタから目を
そらしたが、確か目をそらし続けて少なくとも2-3年経っているような気がする。
この分だと2-3年後に、同じ事を同じ様に思うことになりそうだ。

6/12/2009

ECO Head

バイクパーツのHeadではない。個人的なボティーパーツの話である。
ここ数年エコ、エコと猫も杓子も騒いでいる。エコがそんなに良いものなのか?
エコと言うだけで売れ行きが違ってくるんだろうか?たぶんそうなんだろうなぁ…
だからエコでもない商品をエコと偽ってラベルを貼る連中まで現れている。

自慢じゃぁないが、エコを数年前から「身」をもって実践している。
床屋に行く必要なし、シャンプー、リンス、整髪料、くしもナァーンモ必要なし。
これで電気、ガス、水道の使用量の節約、CO2排出削減に大いに貢献してるハズ!

少し前までは人に聞かれると、泳ぐ時の水の抵抗、空気抵抗が少なくなるように
こうした。となるべくもっともらしく聞こえる説明をしていた。
その頃は、エコ等流行ってなかったから、密かに「エアロダイナミック」Headと命名していた。

この際、付和雷同してエコブームに便乗した方が聞こえも良いに違いない。
それにEco Headと触れ回っていれば、エコポイントも貰えるんじゃないかと
スケベェ根性も出して、エコヘッドと改名することにした。

Bicycle+Eco Headの二本立て。エコ時代の一歩先を行くエセ・エコロジスト。いや、
発想もやる事もなんとなくセコイから、Secologistの方が合ってるかナァ…?

Eco head

6/11/2009

認知症初期に突入?

昨日のエントリー見てなんとなく????
「石丸」????
なんか変だと思うが記憶が混濁。
ネットで確認の為に調べてみるとやっぱり
その自転車メーカーは「丸石」だった!
それで、さっそくエントリーは訂正作業を終了。

先日もあるブログにイラクドンブリ」と書いてあった。
イラクドンブリ???

中東のイラクでも丼物食べるんかいな?へぇぇ~。
だけどやっぱりおかしいよなぁ…、と思って読み直すと
「イクラ丼」の読み違い。



最近こんな事が結構頻繁に起こっている。
こりゃ脳内崩壊、もうとっくに始まってるなぁ…
明日、オフィスからの帰り道覚えているかな…?

6/10/2009

カーボンはリベンジ!


三丁目の夕日のような田舎の町で中学の頃ブームになったのが自転車。
その頃の自転車と言えば、今で言うママチャリか牛乳配達に使うような質実剛健型自転車(鉄の塊)。
そんな時、中学生の目の前に突然、10段変速とピカピカと光る方向指示器が付いた「丸石」の
自転車が売り出された。町内でも密かに「あそこは金がある!」と目されていた家の息子達は
いっせいに最新式の「丸石」自転車に乗り始めた。

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鉄の塊  石丸号
鉄の塊                            丸石号

我が家と言えば「あそこはビンボー」と皆から目されていた家だったから、オヤジに
幾ら自転車が欲しいとせがんでも、「当然」買ってもらえなかった。
しかし家に自転車はあった。、親父が持っていた自転車は変速などカケラも付いていない
鉄の塊のような自転車。

ある日、悪ガキどもが集まって「最近引っ越してしまった千葉の家まで自転車で行こう!」と
言うことになった。千葉はどうでもいいが彼の妹が可愛らしくて、その話が決まった時は何となく
ドキドキとしたことをいい年こいた今でも思い出す。

その頃グーグルマップがあれば私も悲惨な目にあわずにすんだと思うが、何せ田舎の
中学生、親に大体の道順だけ聞いて3人で走り出したが、どのくらいの走行距離があるのかも
全然知らないまま友達二人は最新式「丸石」自転車、私は鉄の塊で出発した。

片道で3時間以上はゆうに走って、やっと彼の家に着いた時は私の足が鉄の塊になっていた。
今から考えると鉄の塊に乗って、あんな無謀なことよくやれたもんだと懐かしく思い出す。

千葉は海援隊解散後、最近は「アユ」とか言う魚みたいな顔した女性歌手の後ろで、
金髪頭を振り乱し、はじけてギターを弾いている。幾らなんでも同い年で、このオヤジとは
様子が違いすぎているヨナァ…。

海援隊

しかし、あの日のサイクリングが今でも懐かしいく思い出される。
だから今はフルカーボンで、あの日の鉄の塊にリベンジをしている。

6/8/2009

チョットだけ違いが解るだけ

クロスロード(アルミとカーボンのハイブリッド)に乗っていた頃は
数千ドルもする高級バイクの素材の違いは重量などで解るとしても、
自転車自体の機能と性能にどんな違いがあるのか、微妙な所は
さっぱり解らなかった。(今もあんまり解らんけどナァ)

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と、言うより、よく専門誌に書かれているグジャグジャとした能書き
がいかにもメーカーのチョウチン記事のように小うるさく思われた。
勿論、今でもわけの解らない抽象的でハヤリの雰囲気的な記事はあまり
好きでは無い。と言うより、「こいつちょっと〇〇じゃないか…?」と
思ってしまうこともある。

フルカーボン(シペシャライズド・ルーベ)に乗り始めて、かなりの距離を
乗るようになり、最近やっと自分なりに素材の違いや性能の違いが幾らか
身を持って解り始めてきた「気がする」

最近、オフィスで自転車の話が通じるようになり、何人かは本格的なロードバイク
を買う方向で検討中の者まで現れてきた。今日のランチタイムに、どんなロードが
いいか?と聞かれたので、今までに感じたことを単純に話したつもりだったが、
相手は「自転車なんてあんな単純な構造なのに、なんでそんなに違ってくるのか
解らない、しょせん自転車じゃないか」と言うことになった。

IMG_3624

まったく仰せの通り! しょせん自転車。たかが自転車である。
しょせん素人が健康とかスポーツとして楽しみで乗っているんだから、
あんまりグチャグチャと能書きたれる程のもではないことは確か。

要は自分が好きな自転車手に入れて、自分なりの楽しみ方で乗り回し満足
できればそれで良いだけのこと。さらに興味が沸いてグレードアップして行く過程で自然と
色々な違いが身をもって解ってくるんじゃなかろうか?とにかく乗らないことには解らない。
オヤジはちょうどその入り口で、なんとなく色々な違いが解りかけてきた所か?

6/7/2009

バイリンガル

日本にいたころはアメリカ人は英語しか話せないと思っていたが
以外にバイリンガルが多い。そりゃ移民で多国籍人種が集まって作った
国だから、ある意味当然かもしれない。スイス人でアメリカに長年住んでいる
知人はスイスで生まれ、親父の仕事の関係でフランス、ドイツ、イタリア、オランダ
で子供時代をすごしたから、英語を含めて6カ国を流暢に喋るから驚きである。

ロサンジェルスで一番多いバイリンガルはスペイン語と英語。
これはメキシコや中南米からの移民が多いから。若いメキシカンでもほとんど
スペイン語と英語を流暢に話している。

次に多いのが中国語と英語のバイリンガル。華僑の数は半端じゃないから
さもアリナン。しかし中国語の場合は北京語(標準語)、広東語、台湾語
と範囲か広い。特に中国人は自分達の文化と言語、習慣を大切にする為か、
何世になっても中国語を使える人が圧倒的に多い。

それに比べると日本語と英語のバイリンガルなどの数はそんなに多くないし
特に3世、4世になると、ほとんど日本語を話せなくなっていて、英語一本やりの
人が多い。何でこうなるんだろう…。

中国人の集まりに顔を出すと驚くことに、白人でも黒人でも流暢に中国語を話す人が
結構いる。特に黒人が中国語で話していると、なんか狐につままれたような気さえしてくる。
ここ10年くらい米国の高校生の第二外国語もスペイン語、フランス語などに次いで、中国語
を選択する学生が急激に増えているらしい。それだけアメリカでも中国の影響力が強くなって
要る証拠なんだろうな…

イヤーそれにしてもオヤジは今だに怪しげな英語とカタコトと音が聞こえる中国語で
いつまでたっても進歩が無いナァ…

ロングライドで見つけたもの


昨日は半日小雨で天気がよくなかったけれど、今朝は打って変わっていい天気。
朝9時半に出発。片道45kmの所にある小さな町クレアモントへ向かった。
1ヶ月半ほど前にこの町に行った時は途中2回の休憩を取ったが、今日は一回
スタバに立ち寄っただけ。しかし前回よりずっと疲れが少ない。

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クレアモントは相当古い町で、いたる所にカルフォルニアがまだスペインの
統治下にあった頃の面影を残すような建物も残っている。
町に着いてから昼食を済ませブラブラと見て回っていると、ある銀行が目に留まった。
しかし銀行の建物にしては不自然と言うかそれらしくない。外壁は新たな塗装とタイルの
デザイン(ひょっとすると古いものか?)が施されているが、付いている窓枠やドアーを見ると
相当古い建物。

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確かめる為に近づいて見ると、銀行のサインの上のほうに「クレアモント高校」と書かれている。
どう見てもおかしい??? まさか高校の中に銀行の支店を作っている????
高校生が日常的に銀行を使うはずもないだろうし、教師の為なのか???

銀行の宣伝の為のサインだけか?と近づいて中を覗くとちゃんとカウンターもATMもあり
銀行員が働いている正真正銘の銀行業務をやっていた。
それでも疑問が解けない…。ヘンだナァ…?と思いながら建物の側面に回ると
そこには大きなメキシカンレストランがある。一体この高校はなんだろう?尚更解らなくなる。

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レストランの奥を見るとそこには教務課と言う古いサインが残っている。更にその奥の
入り口らしき所にはTea Roomと書かれた看板の店の案内。
案内の矢印に従って薄暗い小さなドアーを開けて自転車を持ったまま学校の建物の中に入ると
広々とした古い廊下に出た。フロアーは古いスパにシュタイルが敷きつめられている。
どっしりとした梁が何本も入って窓枠の木材や各教室の入り口だったようなドアーにも長い歴史が
感じられるスペイン風の作り。なんとなくドキドキするような感動が沸いて来た.。
ドアーの横にはに「Old School House」と書かれた掲示板。

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やっぱりこの建物は相当古い高校だったんだ!
その歴史的な建物をそのまま残して今では各教室だった場所にこれまた味のあるレストランや
ティーハウス、アクセサリー店などがテナントとして入っている。
アメリカの町はどこに行っても、ありきたりの店ばかりが同じようなコンクリートで作られたショッピングセンター
の中に入り、どこを切っても金太郎と感じていたので、この建物と入っているテナントのありようには
誰も知らないものを自分だけが発見したような喜びがあった。

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こじんまりとしたティーハウスの中を覗くと、80歳前後の白人のおばあちゃん達が
20人近く集まってお昼のお茶を飲んでいた。ひょっとしたらこの高校の卒業生の同窓会?
と思ってしまった。そうじゃないかもしれないが、そう思わずにはいられない光景だった。
いやぁ、本当に時間が止まったような古い高校の建物となんとも言えないこの雰囲気!!!
今日のロングライドは思わぬノスタルジックな掘り出し物を見つけてしまった嬉しい一日。

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帰りは「ルート66」をひた走り帰宅は3時半。夜は知り合いの中国人音楽家の二胡演奏会。
会場で寝てしまわなければいいけどナァ…。

と言うことで、今日は往復で90kmの走行距離。

6/4/2009

ラグーナヒル

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久しぶりにラグーナヒルに行って来た。
この町から10分も走れば海に出る。
緑も多く、目の前に広がる海は大きく見える。

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売り食いの浅知恵で立候補

カルフォルニア州は既にテクニカルに破産状況。
教育も、公共サービスも、病院も州の管理下にあるものは
もれなく州のテクニカル破産状況の中で大幅な予算不足と足切り、切捨て続出。

この危機状況を乗り越える為の資金調達が出来ない状況に直面する
ターミネーター知事、シュワちゃんはとうとう売り食い手法に打って出た。
ロサンジェルスオリンピックで使った記念すべきスタジアムを売りに出すと
数日前に発表した。

こんなどん底不況の時、スタジアムなんか買いたいと思う人間は米国にはいない決まっている。
例えそんなもの買ったところで大した使い道もない。
たぶん買える連中はニワカ成金の大陸中国人くらいのものか?
彼らなら、オリンピック記念もへったくれもない。そんなものすぐにぶっ潰して、更地で地上げして転売か
張りぼてホテルでも建築して、これから爆発的に増える中国人団体客相手に儲けをたくらむ。

破産GMの元々軍用車として開発された怪物のような車「ハマー」(大ガス食い車)部門を
こんなエコ時代に平気で買い取ったのも予想通り成金中国企業。

ロサンジェルス市民の間では記念建造物の売り食いに走ろうとするターミネーター知事に対して
あまりのやる事の程度の低さにブーイング。州政府が売り食いまで考えるお粗末さには恐れ入る。

人のことは言えないが、危機的状況での売り食いならシュワちゃんより、私の方がはるかに経験豊富。
この程度の浅知恵で知事が務まるんなら、浅知恵では人に決して引けをとらない私は適任者。
次の州知事選には私が立候補した方が良いに決まってるか???

現実の厳しさ。鵜呑みにする危うさ


パリでは町中に乗り捨て自由な自転車を設置して誰でも使えるようなシステムが
導入されて既に1年半が経っている。

paris_velib発足時のパリ市内の設置自転車の様子

さすが憧れのフランス!と、日本でもこのニュースを見た人も多いはず。
確かにシステムとして欧米で展開されるものの中には大いに学ぶべきものもある。

ただ日本ではこのような欧米での社会的な現象や政治、福祉のあり方を例に取り出して
「イギリスでは云々、フランスでは…と、いかにも欧米は恵まれて好ましい状況にあり、
その反面、日本のシステムやあり方がいかにおかしいか引き合いに出し得意げに語る
文化人や評論家の姿をマスコミを通して目にすることがある。

日本のある自治体では早速このパリでの新アイデアを取り入れ、いち早く同じように実施
したと言うニュースも見た事があるが、その後どうなったのかは残念なら、私には解りようがない。

しかしイギリスで発行されている自転車専門誌「Cycling Plus」の最近の記事では、
パリのこの市民の足として作られた利用、乗り捨て自由の公共自転車「Velib」システムも
結局は設置自転車15,000台の内、既に7,800台半数以上が盗難にあい、11,500件以上の
破壊行為の被害を受けている。

このアイデアを出して企業広告(ビルボードの無料使用権)と引きかえに設置自転車をパリ市に
全台数提供した広告会社が、このあまりの利用状況のマナーの悪さと補充自転車の予算の
高さにあきれて、もうこれ以上自社での負担、保守管理は無理と市当局に申し出た。

その結果パリ市はこれからは税金を使い盗難或いはいたずらされて壊された設置自転車は
税金で賄っていくと言う条件へ切り替えたとの事。果たしてこのシステムを広げていく為に
これからどれだけの税金が使われていくのか解らないが、少なくとも設置自転車を使う必要がない
人たちから反対意見も出てくる可能性が十分にある。その内、パリ市内にいたずらで壊れた
公共設置自転車がそこいらじゅうに放置される荒れた状況も出てこないとは限らない。

 vebil-Vandalizm 発見された設置自転車の残骸

発想としては自治体と企業が協力して市民にこんなサービスを提供することは非常に
いいものだと思う。しかしそのシステムを利用する市民サイド、利用者の意識が一部
ともなっていない。それにしても盗難車と破壊行為の台数が多すぎるよナァ…。

この事に限らず、何でも欧米で開発されたシステムを、十分な経時効果、結果も見ないままに
無条件にありがたがって称えて比較することによって、だから日本はどうだこうだと言う人達に対して、
私としては時々????と思ってしまう。
どんなことでも日本には日本なりの優れたやり方があるはず。
それを大切にしたいと思ってしまう。

エコ、エコとマスコミの営業用の掛け声にあおられて、結局は人間のエゴでせっかくの発想も台無し。
(こんな見方をしてしまう私が単なるへそ曲がりなだけなのかナァ…????)




6/1/2009

不思議な光景

GM

GMは今日でバイバイ。と思いきや、
アメリカ政府が75%の株を保有(国営化)
残りを労働貴族のようなGM 労組と一般投資家が細々と持って
体裁を整えるらしい。

まさかGMが?とほんの3-4ヶ月前だったら信じられない今の光景。
日本車の目覚しい技術革新や熱心な労働意欲をこの十数年横目で
見ながら、外観だけは今風、中身はポンコツと言うような車をガムを
噛みながら同僚とジョークを飛ばしながら作り続けてきたアメリカの車。
国有化すれば こんな生産現場の様子がなくなるかと言えば、なくなる筈ないだろうしなぁ…

国が今までに5兆円近くぶち込み、挙句の果てには国営化なんだと。
これでGMが助かったと思うほうが馬鹿げている様に思うけれど…
GMの社員も政府もそう思っていないらしいから、どうも不思議でしょうがない…

昨日のニュースではGMの社員従業員達のインタビューが目白押しだが、
皆一様に異口同音、今まで持っていた大企業としての所得や特典を失う事を
嘆くばかり。そういいたくなる気持ち勿論解るんだけれど、なんかこの人達、
違うヨナァ…と言う気持ちになった。

シスターアクト

昔ウッピーゴールドバーグが主演して大ヒットした「Sister Act」と言う映画があった。
この映画では教会のシスターが元々ナイトクラブのシンガーで、シスターになってからは
貧困黒人層の学校でゴスペルのコーラスグループを作り成功する話で実話だった。
そのゴスペルコーラスグループは今も実際に活動している。、

昨日、ニュースを見ていると今年79歳になるある教会のシスターの話題がながれていた。
このシスターは47歳でマラソンを始め、52歳で水泳と自転車を始めたそうな。
それ以来、79歳になるまで320以上の競技会に参加して、その内40回はトライアスロン。
このシスターが参加するトライアスロンは、42kmマラソン、4km水泳、180km自転車。
その様子がビデオで紹介されていた。まさしくシスターアクト。
何でそんなに頑張るの?と言う質問に
「何かトライアスロンをやめなければならない理由でもありますか?」
まさしく、Never Give Up。 Never Slow Downである。

sister act 88247-450

それにしても79歳ですごい女性がいるもんだナァ…。それも教会の牧師。
こんなビデオ見てしまうと、鯛焼きぶら下げてヨタヨタと自転車に乗ってポタリングする
オヤジも頑張らなければ…と、思ってしまった。

ビデオリンクの最初の15秒間はコマーシャルが入っているけど、興味のある人は
見て頂戴。 (ABCニュースより)
Sister Act 
(上の文字クリックするとそのビデオサイトに繋がります)

5/30/2009

たい焼き

最近新しい店がオープンした。
売り物はたい焼き、お好み焼き、たこ焼き。
そんな店が何故中国人が多い地区にあるのか?

中国人でも台湾の人は日本の食べ物が大好き。
この店のオーナーはたぶん台湾の人?
たい焼きを焼いていたパートのオバチャンは香港の人。

たい焼きをロサンジェルスで売っている店を見たのはこれが
始めてだったので、知り合いの家へ電話すると、是非買って来て
くれという。買ったたい焼きを自転車にぶら下げて知人宅へ。
その途中に立ち寄った場所で取った記念写真がこれ。

Taiyaki

立ち寄り先が悪かったのか、たい焼きは思ったほど旨くなかった。
残念。

5/29/2009

付き合い

付き合い方にも色々あるんだナァ…
こんなのもアリ  こんなのもアリ2

サウスカロライナ州にいるオラウータンと犬の付き合い方。
昔から「犬猿の仲」と言うけれど、これ見ると人間が勝手にそう思っているだけか?
人間関係に悩む方に、何かの参考になればと思い掲載しました。
しかしどうしたら、こうなれるのか? 出来れば本人達の話も聴いてみたい。

大きく変わる時代。

株には経験も興味もないが、今日のGM の株価は77セント。
2000年には93ドル以上のの値段だったらしい。
米国を代表する揺ぎ無い企業と思われていたGM も今となっては
ボロ布同然。怖い世の中になったもんだ。

しかしアメリカの車メーカーはどこも、年々燃費やスタイルがよくなる日本車や
欧州車を横目で見ながら、スタイルだけは今風にしても中身は古いコンポーネント
のままで車を売り続けて来た。
時代のしっぺ返しを受けてしまったという事だろう。こればっかりはしょうがない。

car1 car 2
負け組               勝ち組

自動車王国と言われた過去の栄光にすがっている間に、すっかり時代は
変わってしまっていた。金融大国、軍事大国と言われて来た事も車同様
大きく変化しっつあるんだろうナァ…。
だけどアメリカ人はそれに気が付いているんだろうか?

 
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